今日は北部市場にお邪魔しました。
冬場も暖かく豊かな土壌にめぐまれた淡路島では沢山の野菜を生産しており、中でも玉ねぎが有名です。その玉ねぎと並んで多く生産されているのがレタスなんです。
10月～5月にかけての長い期間、新鮮でみずみずしいレタスが出荷されています。商品の温度を５℃まで下げる真空予冷という方法で出荷しているので、新鮮なままお届けできるんです！
鮮やかなグリーン色をして弾力性があるレタスがおいしいレタスのサインです。余ったレタスはラップなどに包んで冷蔵庫に保存するんですが、芯を抜いて保存すると美味しさが保てます。この時期はしゃぶしゃぶやスープ、チャーハンなど温野菜として食べるのもオススメです。JAあわじ島のホームページにレシピが載っているのでぜひご覧下さい(*^^*)
今日は名果株式会社の川地さんにお話を伺いました！ありがとうございました(*^^*)
稲葉浩美