◎リサーチテーマ：「あなたは友達を自分から作りに行く方ですか?それとも待つ方ですか？親友との出会いのエピソードなどもお待ちしています！」
リサーチ結果：
･自分から・・・５２．５％
・待つ・・・・・・・４７．５％
わずかに“自分から”が多いものの、ほぼ五分五分の結果となりました。
○ご意見紹介
「私は自分から声をかけてお友だちを作ってきました。
何故かなんとなく自分に似ている人に声をかけてきた様な気がしています。
なので、学生時代の頃に一番仲の良かった子と名前を間違えられることも・・・
今では“昔よく間違えられたよね〜”と笑い話をして友情は続いています」
「私は結構人見知りなのですが、高校の時からは自分から勇気を振り絞って、
“これからよろしくね”と自分から誘いに行ったのを覚えています。
自分から誘いに行くほうですかね〜」
「私は人見知り顔見知りなので、人が近付くまで待つタイプでしょうね。
学生時代も社会人になっても、誰とでもお友達になる友人を見てうらやましいと思いました」
「どちらかと言えば待つ方です。
同性異性に拘らず思いはあっても勇気が無くて自分から進んで働きかけることはありません。
が、友人は多く、それぞれ長いお付き合いが続いていて、
色々教えられたり、教えたり。
また、取り留めの無い話に花をお咲かせては楽しめる、どの友をも大切にしたいと思っています」
★本日の大樹賞★
「自分から作りにいく方です。もっと言えば、
主人も子どもたちも誰にでもへっちゃらで話しかけるタイプです。
特に大学生の息子は、人とコミュニケーションを取る事こそが楽しいのだ！と言い、
老若男女問わず話しかけるので、反対に怪しまれるんじゃないかと心配なくらいです。
大学大学の入学説明会で、案内役の手伝いに参加したときも、
人数が足りていて暇だったので、勝手にマイクを持って前で喋っていたそうです。
呆れるやら笑えるやらです」
そのコミュニケーション能力、すごく羨ましいです！！
“人とコミュニケーションを取る事こそが楽しいのだ！”なんという名言でしょう。
見習わなければ、というメッセージに大樹賞です。
わいわい仲良く、千なりをお召し上がりください♪
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４月４日 自分から友だちを作りに行く？
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