こんにちは!水・木担当 AD・ゆう です!
矢野流と言えばイカ!!!(?)
といっても過言ではないほど、毎朝のイカ習慣が定着してしまった当番組(のスタジオ)。
イカの差し入れを頂いても一瞬で食べ切ってしまうわたしたちに、
強い味方が届きました!!!!!
イカが丸ごと入っています!しかもたくさん!!!
こんな大きいもの、どこで手に入れてくるのでしょうか・・・
スタジオのあちらこちらで『酒が欲しい』という心の叫びが漏れています。
同感です。
さて、今日の『声の書 書の声』は 『 遺香 』
今は亡き父の香りが忘れられずに書いた、とても大きな書だそうです。
その年の書道展でその書を飾ったところ、
毎日書道展に来て、毎日その書の前に立っていた女性がいたとのこと。
泣きながら立っているその女性に声をかけると、
『母が亡くなったばかりなんです。
葬儀を終えたのに、母の荷物を片付けられないんです。
そこに母の香りを感じて、悲しくて・・・』
と答えたそうです。
そんな女性に『一生かけて片付ければ良いんだよ』と矢野さん。
母の香りに包まれながら、荷物も気持ちも整理できたらいいですね。
曲は サルビアの愛 / 井上陽水 でした。
今日・明日を乗り越えれば週末です!みなさん頑張りましょう! AD・ゆう でした!