◎リサーチテーマ:「あなたにとっての卒業ソングとは?卒業式にまつわるエピソードもお待ちしています!」
リサーチ結果:
1位:「仰げば尊し」・・・13.1%
2位:「贈る言葉(海援隊)」・・・9.8%
3位:「春なのに(柏原芳江)」・・・8.6%
4位(同率):「旅立ちの日に」
「蛍の光」・・・・・・7.6%
その他:「卒業(斉藤由貴)」「卒業(尾崎豊)」「制服(松田聖子)」
「高校三年生(舟木一夫)」「3月9日(レミオロメン)」「乾杯(長渕剛)」などなどなど・・・
みなさんそれぞれの“卒業ソング”を送っていただき・・・集計が大変でした!
○ご意見紹介
「私は合唱曲“旅立ちの日に”です。
この曲は、小学校・中学校の音楽で歌い、もちろん卒業式でも歌いました。
20歳になった今でも頭の中に流れ、この曲を聴くと学生時代を思い出します。
あの頃に戻りたいな〜・・・でも、勉強はしたくないけど・・・(笑)」
「私にとっての卒業ソングは、ハイ・ファイ・セットの“卒業写真”です。
初恋の人に告白できなかったけど、覚えていて欲しかったので、
この曲は私の気持ちを代弁してくれているかのようで、強く心に残っています」
「私は卒業式で歌った“仰げば尊し”です。
仰げば・・・と歌いだした途端に、うっうっ・・・と泣いてしまい、なかなか歌えませんでした」
★本日の大樹賞★
「私は斉藤由貴の“卒業”が好きです。
小学校の卒業式で、先生・在校生に向けての答辞の時、
感謝の長い文章を1フレーズずつ卒業生全員でつづりました。
女の子1人が感極まって泣き出してしまい、言葉が途切れてしまった際、
次の言葉をつづる順番だった男の子がすぐに言葉を続けて無事に終わりました。
あとからみんなでその子を称えましたね。」
卒業式でも、クラスメートの絆がしっかりと感じられた瞬間でしたね。
春からの新入生たちにも、お互いが困った時に助け合える、大切な仲間が出来ますように!
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2月28日 あなたにとっての卒業ソングは?
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