東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
「RUSH HOUR!」は月合計180回以上のO.Aを目指しています。
5月の「RUSH HOUR!」は以下の4曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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① 【高松 豪】 ”Daily~どうしようもない日常でも~ ” album「桜散るように」
zero盤 maxi single 4.9 stores
【CD】UPCH-20349 \1,728 (tax in)
小学時代野球に興味を示し、小学校3年から始め、中学3年には兵庫県選抜に選ばれ、
全国大 会では準優勝し、個人の賞をもらう。安打製造機で“ 神戸のイチロー”と
呼ばれていたが、度々 怪我に悩まされる。
そんな怪我がきっかけでギターを始める。高校も野球推薦で入学するが、またまた
怪我に悩まされる。野球が出来なかった時に始めたギタ ーに、この時期、本格的に
のめり込む。そこからは音楽に目覚め、古い音楽をあさり聴きまくる日々 。
高校3年に受験勉強をするも、大学へ行くのになんだか違和感を感じ、11月に
受験勉強を全て 辞め、自分らしく生きるため「旅」に出る事を決意。
年が明けてからは旅に出るためのお金を貯め るため、バイトを3つ掛け持ちし、
休みなしで半年間朝から晩まで働き詰めの日々を送る。
2006年7月にギターと米と寝袋を持って東北、北海道の徒歩と電車とヒッチハイクと
リトルカブ での100日間に及ぶ旅に出る。
各地で出会った数知れない多くの方々との交流の中で、自分が 今後するべき事を
この放浪の旅で見つける。
曲を作って歌ってみんなに元気な姿をいつまでも 見せれるようになりたいと言う事なのかと。
そして、路上での活動を始めたのであった。2008年から東京と神戸を行き来し、活動拠点を
東京に。 「東京路上100人メモリーズ」を目標に、東京の路上で4ヶ月間唄い、のべ
「108人」もの人から 写真付きコメントを書いてもらう歌う広報活動を始動。
翌年「東京100人ワンマンLive 」を目標に、またまた東京の路上で4ヶ月間唄い、
11月下北沢「440」にて目標を見事実現。
業界関係では話題となったが、度々の誘いを断り、自らの活動宣言 を誓い、2 0 1 0年
より本格的に東京に拠点を移す。
下北沢「ReG」にて「みんなでGOGO ! !新世 紀MAGOKORO革命DX 2010~音で結んだ
絆と未来へ~ 」を主催し、動員数200人以上を記 録する。
翌年より、出会った一押しのミュージシャンを集めて8月~10月の3ヶ月連続で開催した
「GOフェス」は、総動員数300人を越えるフェスとなり、翌年も同フェスにて大盛況のま
ま幕を閉 じた。
また、毎年1月17日には生まれ育った街、神戸に帰り、三ノ宮駅周辺で「阪神淡路大震災
追悼路上Live」を行なったり、季節毎に「花見祭り」や「花火祭り」「キャンドルナイト」など
を企画して、出逢った人達との「絆」を深めている。
そして、松任谷由実のインターネットラジオにゲスト出演 をする機会が訪れ、あの憧れの
ユーミンと二人きりで40分間の対談をすると言う奇跡が起きる。
そして、2014年、高松豪セカンドステージがいよいよスタートする。
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『promoter's comment』
■ユニバーサルミュージック
松江智彦さん
神戸出身のシンガーソングライター。
ユーミンが大絶賛したメロディーセンスとハスキー且つ心地よい倍音豊かな声。
路上での発信によって培われた間や空気感の支配力。アコギ1 本での弾き語り、
そして、高福丸豪遊亭というバンド活動など、多様な活動と発信力。
小さいのに大きく見える存在感。などなど、才能豊富な高松豪。
才能と偶然こそポップミュージックの必然であり、時代と才能が噛み合うことが出来る人間に
ヒットの神は降りる。高松豪にそんな匂いがする。
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② 【nobodyknows+】 ~DJ MITSU プロデュース~”ガッツナイターのテーマ”
online music distribution
【online】4538182424537 \250 etc
「ガッツナイター」を盛り上げるべく東海ラジオがnobodykonws+・DJ MITSUに制作依頼し、
彼の呼びかけに次世代の名古屋HIP HOP界を担う8人のRAPPERが集結。
アリタック (Kingrass Hoppers)、ANTY the KUNOICHI , NAL(カルテット.)、
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス (nobodyknows+)、BODMAN、BRAVOO (BB9)、
鳳雷、メトロ熊壱と、スタイルの垣根を越えて集結したベストオーダー。
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『promoter's comment』
■ガッツ君
この3月から東海ラジオ「ガッツナイター」の新ブランドミュージックとしてガンガン流れてる
「ガッツナイターのテーマ」。
制作担当は、あの名古屋在住・紅白出演グループ・「nobodyknows+」のリーダーにして、
その全ての楽曲制作・プロデュースを手がけるサウンドプロデューサー・DJ MITSUさん。
今回は番組のために完全オリジナル音源として作ってもらったんだ。
トラック上では次世代の名古屋を代表する8人のゲストラッパーが登場するんだ。
その一人一人が各打順にならってLyric & Rapを担当。まさに架空ドラゴンズ打線。
切れ目ないつながりで、みんなを脳内スタジアムへ連れて行くよ。
それと、作中には「ガッツナイター」担当アナウンサーの北山 靖、村上和宏、大澤広樹、
森 貴俊の東海ラジオが誇る全スポーツアナウンサーも登場するんだ。
名古屋のHIP HOPと「ガッツナイター」の強力タッグ。これを聞いて、一緒にドラゴンズを
応援しようね。
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③【浜崎貴司】 ”僕を忘れない” album 『ゴールデンタイム』
album 4.23 in stores
【CD】VICL-64153 \3,000 ( tax in)
1990年フライングキッズでデビュー
シングル19枚、アルバム13枚を発売後、98年に解散、現在ソロアーティストとして活動中。
2007年FLYING KIDS再集結。
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『promoter's comment』
■ビクターエンタテインメント
岡本 徹さん
アルバムタイトルは「ゴールデンタイム」。
ソロ15周年、そして1989年、「イカすバンド天国」でFLYING KIDS としてメディアに登場
してから25年目を迎え、アーティスト・浜崎貴司が過ごしてきた素晴らしい時間を切り取った
楽曲たちという意味と、聴いてくださるみなさんにとって最高の時間になる1枚をという
意味を込めてつけられたタイトルとなっている。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
④ 【ハンバート ハンバート】 ”ぼくのお日さま”album 『むかしぼくはみじめだった』
new album 5.21 in stores
【CD】DDCB-14023 \2,700 + tax
1998 年結成、佐藤良成と佐野遊穂による男女デュオ。2001 年 CD デビュー。フォーク、
カントリー、アイリッシュ、日本の童謡などをルーツに、叙情的でユーモアあふれる音楽は、
幅広い年齢層から支持を集める。海外の伝統音楽系ミュージシャンたちとの共演も多く、
デンマークやスコットランドのグループと共作 CD をリリースした他、2011 年にはスコットランド
最大の音楽イベント「ケルティックコネクション」に出演。国内では、映画「包帯クラブ」(堤幸彦
監督)、映画「プール」およびテレビ番組「2 クール」(小林聡美・もたいまさこ出演)などの
劇中音楽や主題歌を担当し、NHK E テレ「シャキーン!」「おかあさんといっしょ」などの
子供番組には楽曲を提供。最近では CM ソング「アセロラ体操のうた」が話題に。
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『promoter's comment』
■スペースシャワーミュージック
森下小夜子さん
男女デュオのハンバートハンバート、4年振りのフル・アルバム。
彼らの音楽を聴いたことがない人から、ほっこり系ですよね?みたいなことを言われるの
ですが、実は彼らの音楽は、毒あり・ユーモアあり・涙ありのまるで人生劇場をみた後の
ような爽快感のある、カッコイイ音楽なんです。
今作は音楽の聖地・米国ナッシュビルで現地の一流ミュージシャンと共にレコーディング
されたこともあって、楽曲の良さが一段と際立つサウンドになっています。
特にリード曲「ぼくのお日さま」は聴く度にホロリとさせられてしまう名曲です!
そこから始まり、一人の少年の人生が年をとって終わるまでを表現しているような、聴く人の
人生に寄り添う音楽は、ぜひアルバムを通して聴いてみて欲しいです。
5.11 『森、道、市場2014』に登場。 ワンマンツアーは後日発表です。是非是非。
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